平安S2019追い切り分析|大舞台を見据える実績馬と新興勢力が激突!

 

今週は実力馬対新星・平安ステークスが開催されます。

2018年の平安SでJRA重賞初勝利を果たしたサンライズソアは、同年秋のJBCクラシック、チャンピオンズカップでそれぞれ3着に好走しました。

また、2015年の優勝馬インカンテーションと2016年の優勝馬アスカノロマンは同年のフェブラリーSで3着以内に入っていた。

2013年の優勝馬ニホンピロアワーズは前年のジャパンカップダート(現在のチャンピオンズカップ)で1着となっていた馬です。

ビッグレースとの関係性が強い一戦と言えますね。

本日はそんなキーポイントとなる平安ステークスにスポットを当て、追い切りから仕上がりのいい馬を予想していきます。

各追い切り場の最終追い切り時見解

【栗東CW 良馬場】

今週は良馬場となりましたが、先々週に比べると若干時計の掛かる馬場状態にあるのかな?といった感じです。

それでも先週に比べればほんの僅かですが、時計は出やすいので過敏にならなくても良さそうな状態ですかね。

この馬場状態のラスト1Fで11秒台前半を出せるのは引っ張り切りのサートゥルナーリアくらいなので、そこまで意識せずに追い内容と加速ラップを意識して見るといいでしょう。

【栗東坂路 良馬場】

先週と変わらず、以前として少しタフな馬場状態にあるといった印象です。

全体時計を見渡しても50秒台の壁が破れた馬が今週もいませんでした。

段階的に加速ラップが踏めている馬は全体時計の良し悪しに関わらず、それなりに評価しても良いかと思います。

【美浦南W 稍重馬場】

こちらに関して言うと先週と比べるとグッと時計の掛かる馬場状態にあると一目瞭然ですね。

稍重なのは変わらずですが、全体時計を見渡しても5F65秒の壁を破れた馬がいないので、結構しんどい馬場状態だと思います。

こういう時は終いが伸びている馬をしっかり見抜きたいですね。

【美浦坂路 稍重馬場】

これはかなりタフな馬場状態だと思います。先週よりも時計が掛かっている様に見受けられます。

ここ最近でも1番タフな状態なんじゃないかと思います、これはしんどいですね。

結構時計を見渡してもが地味に見えてしまうので追い内容をしっかり見極める事が重要になってきます。

出走馬の追い切り見解

オメガパヒューム

【栗東・CW/強目】
<83.4-68.2-53.2-39.2-12.3>

『評価 B

チャンピオンズカップでは距離が短かったのかペースの問題なのか脚が溜まらず5着。

その後の東京大賞典では見事に1着、やはり距離の問題なのでしょうかね。

1週前、2週前と坂路で自己ベスト出しており、非常に良い感じで仕上がりは良いと思っていたのですが

最終追い切りは併走馬に先着されてました。強めに追われても動かないというのはメンタルの問題なのでしょうか?

ちょっとここは慎重に見ていきたいところですね、当日のテンションが気になります。

チュウワウィザード

【栗東・坂路/馬也】
<52.8-38.5-24.6-12.2>

『評価 A

デビュー以来全てのレースで馬券になっている優等生な馬です。

もちろんレースは選んでいると思いますが、出てくる時はバッチリ仕上がってるのは評価出来ます。

前々走の東海テレビ杯東海Sではインティが強かったので悲観視しなくても良いと思いますし、むしろあのレースでインティと張り合っての2着であれば評価出来るのではないでしょうか。

この馬は坂路で時計を出せる馬ですが、最終追い切りは馬なりで加速ラップも踏めており、ラスト1Fも12.2秒と評価出来ますね。

ここに向けて来た感じはしますし、今回は結構期待出来そうな雰囲気がします。

サンライズソア

【栗東・坂路 /末強目】
<53.3-38.5-24.5-12.3>

評価 A

前走のフェブラリーSは距離が短かった感じで6着でしたね。

やはり、ここでもインティの名前が出てきますが強い馬ですからね。

サンライズソアも結果負けてしまいましたが、今回は距離延長+インティがいないので今回はかなり狙い目だと思います。

2週前に猛時計を計時して仕上がりに関しては評価出来ると思います。

最終追い切りは一杯に追われた併走馬に先着していますし、デキはかなり良いでしょうね。

アナザートゥルース

【美浦・南W /馬也】
<52.5-38.2-12.9>

『評価 A

前走のアンタレスSでは最終追い切りの時点で既にかなりデキが良かったですし、レース自体も難なく先行して終始スムーズに運び差し切り勝ち。

距離適性としては前々走で同じ距離の名古屋大賞典で3着と問題は無いと思います。

最終追い切りでは南Wを単走で馬なりから軽く追われ上がり重点。

直線も馬なりと軽めの内容でしたが、ラストはしっかりと反応出来ています。

ちなみに1週前は南Wで5F68.0-4F52.3-3F39.0-1F12.5(稍)と馬なりでも好時計をマーク。

前述しましたがかなりデキが良かった前走時との比較でも時計は上回っています。

もしかしたらデキ落ちどころか上向きなのかもしれないですね。それならかなり要注意です。

ロンドンタウン

【栗東・坂路/末強目】
<54.0-39.2-24.8-12.2>

『評価 B

この馬は叩いて良くなるタイプだと思っています。

なので18年の9月のコリアカップから数えて3走目の今回は上積みがあると思うので期待出来ると思います。

今回の舞台も17年に出走していますが、その時は大敗していますのでちょっと気がかりな部分はありますね。

最終追い切りは軽くでしたが、終いは追われてしっかり反応していますし、デキ落ちはしていないと判断出来そうですね。

今年に入ってからは好位が続いているのでここでも当然軽視は出来ませんね。

まとめ

2019年の平安Sで『A評価』としたのは、チュウワウィザード、サンライズソア、アナザートゥルースとなりました。

今回はどの人気馬もデキが良さそうなのでかなり難しいレースになりそうですね。

そんな時こそ、このサイト上に上がっているラップ分析や単純な能力比較を重宝すべきではないかと思います。

それでは最後に、A評価を与えた馬の中でももっとも評価できる馬を人気ブログランキングの紹介欄に掲載しておきます。

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