ヴィクトリアマイル2019追い切り分析|激戦必至!抜け出す1頭とは?

今週は春の4歳以上牝馬による頂上決戦・ヴィクトリアマイルが開催されます。

古馬マイル女王決定戦ことヴィクトリアマイルは大きく荒れる事で有名ですね。

なにより2015年の2,000万馬券、このインパクトは衝撃でした。

牝馬戦というのは往々にして荒れやすいものですが、このレースも例外ではないです。

本日はそんな4歳以上牝馬による頂上決戦・ヴィクトリアマイルにスポットを当て、追い切りから仕上がりのいい馬を予想していきます。

各追い切り場の最終追い切り時見解

【栗東CW 良馬場】

今週は先週や先々週と比べても明らかに時計の出にくい馬場状態だと言えます。

馬場状態は極めてタフでこの馬場で時計の出ている馬は相対的に評価して良いでしょう。

しっかり加速ラップが踏めているか注視したいところですね。

【栗東坂路 良馬場】

ハロー明けですが、馬場はわりとタフな状態と言えるでしょう。

一杯に追われたラッキーライラックでも50秒台の壁は切れず、やはりしんどそうな馬場です。

これだけ負荷の掛かる馬場ですから、追い内容もちゃんとチェックしていきたいですね。

【美浦南W 稍重馬場】

稍重の発表ですが、時計は先週や先々週に比べても出やすいんではないでしょうか。

見渡して見ても平均的に時計は良くなっている傾向にあるのでそこに注目ですね。

良い時計が出ていても、終いや追われたタイミングでの反応などをチェックしましょう。

【美浦坂路 稍重馬場】

これは最近でもかなり時計の掛かる馬場状態なのではないでしょうか。

全体時計51秒を切る馬がいないのを見ると、やはりしんどい馬場状態なんだなと判断出来ます。

そう考えて見てみると、ちゃんと終いに向けて加速している馬なんか評価したいですね。

出走馬の追い切り見解

ラッキーライラック

【栗東・坂路 / 一杯】
<50.7-37.1-24.3-12.3>

『評価 B

前走の阪神牝馬Sはスタート後前にいきましたが、八方塞がりで直線向いても進路がなく、追い出せない感じで8着というなんとも悲惨なレースでしたね。

最終追い切りではいい時計を出してきました。いつも良い時計を出しますが比較的これは良いです。

一杯に追われ併せ馬を圧倒した感じは非常に評価出来る内容だったと思います。

ここに向けてしっかり仕上がったと判断出来る内容でした。

アエロリット

【美浦・坂路 / 馬也】
<51.2-37.7-25.2-13.0>

『評価 B

去年のヴィクトリアマイルはこの先行して早め先頭という理想的な流れで来ましたが、ラストで3頭に抜かれて4着と悔しい内容でしたね。

そのあとの安田記念では2着。

その後は前に行く事で自分のペースの競馬を続けており、今回も自分で展開を作っていくのではないでしょうか。

最終追い切りでは馬也の軽めの追い切りに見えましたが時計は十分早いです。

終いが少し遅くなったので、そんなにデキは良くないのかもしれませんね。

海外帰りという事もありますので、デキ落ちしている可能性は高いですね。

レッドオルガ

【栗東・坂路 / 末強目】
<54.7-38.9-24.9-12.4>

評価 A

前走の阪神牝馬Sでは7着と奮わぬ結果となりましたが、これまでのレースを見てもわかる通り、今が1番状態は良いのではないでしょうか。

得意の左回り、そして最終追い切りではいつも良い時計は出してくるのですが、今回はより良い時計だと思います。

少なくともデキは前走よりも確実に良いです。馬券には絡んできそうな1頭ではありますね。

ミッキーチャーム

【栗東・坂路 / 馬也】
<55.4-40.4-25.7-12.6>

『評価 B

前走の阪神牝馬Sは前半で行きたがっていましたが、抑えてからの直線で押し切り勝ち。

あのメンツで勝ったのですから、これは手放しで評価すべきでしょうね。

最終追い切りでは坂路を選択、このパターンは今回が初になります。

これが吉と出るか凶と出るかですが、面白い1頭だと思います。

プリモシーン

【美浦・南W / 馬也】
<52.6-38.0-12.4>

『評価 A』

前走ではハイペースになり、展開にもハマって差しが届いて2着。

前走の走破時計が1.31.7と時計勝負でも対応できるので、ここはかなり期待しても良いと思います。

最終追い切りでは余力たっぷりで併走馬を突き放し時計も優秀で評価出来る追い切りだったと思います。

ただ、追い切りはいつも動くので過信は出来ないですが、それでもデキは良さそうですよ。

カンタービレ

【栗東・坂路 / 馬也】
<53.2-37.6-24.2-12.1>

『評価 B』

前走の阪神牝馬Sでは6着、切れ味勝負だと劣ってしまう印象がありますね。

流れて縦長でロンスパになれば、この馬にとってはラッキーだと思います。

最終追い切りでは良い時計でいい動きをしていたと思います。

時計を見ても綺麗な加速ラップを踏んでいますし評価出来る内容です。

普段はウッドコースで追い切ることが多い馬ですが今回は坂路を選択。

それでも内容は良かったので注視したい馬ではありますね。

まとめ

2019年のヴィクトリアマイルで『A評価』としたのは、レッドオルガ・プリモシーンとなりました。

G1なのでどの馬も仕上げてくるので評価は当然良いのですが、その中でも良かったのは上記2頭という印象でした。

どの馬も勝負気配漂うこのレースを追い切りだけで判断するのは難しい。

そんな時こそ、このサイト上に上がっているラップ分析や単純な能力比較を重宝すべきではないかと思います。

それでは最後に、このレースで中心視したい馬を人気ブログランキングの紹介欄に掲載しておきます。

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