京都新聞杯2019追い切り分析|ダービー前哨戦を制する馬とは?

今週は日本ダービー前哨戦・京都新聞杯が開催されます。

京都新聞杯は日本ダービーの前哨戦に位置付けられる一戦であり、ホースマンの誰もが夢見る大舞台の出走をかけて激戦が繰り広げられてきました。

2013年の優勝馬キズナは続く日本ダービーも優勝し、世代の頂点に立ったのは記憶に新しいですね。

今年も激戦必至なレースになりますのでしっかりと見極めていきたいですね。

本日はそんな大事な前哨戦と言える京都新聞杯にスポットを当て、追い切りから仕上がりのいい馬を予想していきます。

各追い切り場の最終追い切り時見解

【栗東CW 重馬場】

今週は先週や先々週と比べても時計の出にくい馬場状態だと言えます。

馬場状態は極めてタフでこの馬場で時計の出ている馬は相対的に評価して良いでしょう。

尚、5月1日は不良馬場でしたが、明けて5月2日は重馬場に変わっています。

【栗東坂路 重馬場】

今週の木曜(5月2日)はハロー明けですが、馬場状態は悪くタフな馬場と言えるでしょう。

一杯に追われたオープンクラスの馬でも50秒台の壁はやはり切れず結構しんどそうな馬場です。

ですのでこの状態でも好時計を出してくる馬は馬場状態に左右されにくく尚且つデキの良い馬でしょう。

【美浦南W 重馬場】

馬場状態は不良馬場から重馬場に変わり木曜追いをした馬は比較的に時計が出やすくなっています。

水曜の時点ではしんどい馬場状態だったのでしっかりと水曜に追ったのか木曜に追ったのか

またその追い内容もしっかり確認して判断するといいでしょう。

【美浦坂路 不良馬場】

先週は高速馬場だったのに対して一転、重馬場から不良馬場になり一気にタフな状態になりました。

こういう状態でもしっかり加速ラップを踏めている馬は評価すべきでその時計は信用しても良いと思います。

出走馬の追い切り見解

ブレイキングドーン

【栗東・CW/稍一杯追】
<82.0-65.5-51.2-38.3-12.1>

『評価 B

京都2歳ステークスでは2着、今年は弥生賞で3着、そして皐月賞に挑んだが11着と撃沈。

G1クラスでは苦戦を強いられるも、このメンツの中では自力上位に来る馬だと思います。

最終追い切りはチークピーシーズを着用し、栗東CWをやや一杯に82.0秒でラストは12.1秒。

皐月賞から中2週ですがしっかり負荷をかけられている辺り、メイチ度は高いかもしれません。

タガノディアマンテ

【栗東・CW/ 稍一杯追】
<81.3-64.8-51.3-38.8-12.3>

『評価 B

今年はきさらぎ賞から始動して2着と好走しましたが、スプリンターズステークスは4着。

そして、皐月賞では6着と結果を残せませんでした。

26日から追い切り再開で栗東坂路を馬なりに58.2秒ラストは13.3秒。

最終追い切りは栗東CWを不良馬場を稍一杯追われてに81.3秒ラストは12.3秒。

自己ベストを更新したことからもデキ落ちはしてないと思いますが、実際そこまで推せる感じはしません。

トーセンスカイ

【栗東・芝 /馬也】
<65.3-50.0-36.8-12.4>

評価 B

前々走の新馬戦ではサトノソロモンに続き2着だが終いの反応が鈍かった気がします。

前走の3歳未勝利戦ではゲートで出遅れてしまいましたが、後方から長い脚を使って差し切り勝ち。

ロンスパのスタミナ勝負になったらこの馬は強いと思いますが、瞬発力を求められるとどうでしょうか。

最終追い切りは2頭併せで併入し、馬場の悪い芝コースでしたが、それなりに評価出来ると思います。

段階的にしっかり負荷をかけられており、中間の内容も良いのでデキは良いと思います。

ロジャーバローズ

【栗東・坂路 /馬也】
<55.4-40.0-26.1-12.7>

『評価 B

前走のスプリングステークスは外枠で前に行けずに7着に沈みましたが、このメンツであれば上位に来ると思います。

今回は正直どの馬がハナを取るのかすら読めないので、しっかり主張出来れば好走出来るのではないでしょうか。

最終追い切りは重馬場の栗東坂路を55.4-40.0-26.1-12.7と馬場状態を考えれば充分評価出来るモノです。

状態も良いと思いますので好走しても驚けない一頭だと思いますね。

サトノソロモン

【栗東・CW/馬也】
<85.6-68.7-53.8-39.6-12.4>

『評価 A』

前々走の新馬戦ではトーセンスカイやレッドジェニアルを抑え1着と好走しましたが、次の大寒桜賞では7着と大敗。

正直、この2戦だけで評価するのは難しいですが、やはりポテンシャルはある馬だと感じます。

最終追い切りはそれなりに動くアイスバブルと併走し好時計を計時。

1週前に続いて評価出来る内容でデキはかなり良さそうなので今回は期待出来そうですね。

まとめ

2019年の京都新聞杯で『A評価』としたのは、サトノソロモンとなりました。

ここにメイチを持って来る馬もいれば、叩きに使う馬もいるので難しいレースではありますね。

そんな時こそ、このサイト上に上がっているラップ分析や単純な能力比較を重宝すべきではないかと思います。

それでは最後に、A評価を与えたサトノソロモンの他に追い切り分析から評価できる馬を人気ブログランキングの紹介欄に掲載しておきます。

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