京都新聞杯2019追い切り分析|過去の好走馬の追い切りパターンを考察

京都新聞杯2019の予想・過去の好走馬の追い切りパターン考察になります。

日本ダービーへの最終便として注目を集める京都新聞杯。

実質的には日本ダービーのトライアルレースではないですが、ここで賞金加算出来れば夢の大舞台への出走が叶います。

過去の勝ち馬、2012年トーセンホマレボシ・2013年キズナ・2015年サトノラーゼンが本番でも好走を果たしています。

今年は重賞勝ち馬がいないという点を考えても、全馬賞金加算必須の立場となっています。

このレースを目標にしてきた各馬の仕上がりはもちろんのこと、調教からの好走パターンも非常に重要な予想ファクターとなってきます。

本日は過去の京都新聞杯で好走した馬の追い切りパターンを考察し、2019年も該当する馬がいるのか分析していきます。

好走馬の追い切りパターン

2018年京都新聞杯

着順馬名最終追い切り
1着ステイフーリッシュ栗東坂路
2着アドマイヤアルバ栗東CW
3着シャルドネゴールド栗東坂路

この年は栗東坂路で最終追い切りを行われた馬が馬券内の2席を確保。

2200mという距離から考えると少し意外な印象があります。

中距離以上の距離を考えると栗東CWで最終追い切りを行われる方が良いイメージがあったので。

この2頭に共通するのは4F目が最速になる加速ラップを踏んでいること。

これは後々にもつながる重要なポイントなので忘れずに覚えておきましょう。

2着にはイメージそのまま栗東CWで最終追い切りを行われたアドマイヤアルバが入線しています。

このアドマイヤアルバも栗東CWでラスト1Fが最速になる加速ラップを踏んでいました。

この年1人気に推されたフランツは栗東坂路で最終追い切りを行われていました。

しかし、加速ラップを踏むことが出来ずに凡走しています。

そして、2人気美浦南Wで最終追い切りを行われたグローリーヴェイズも着外に凡走という結果になりました。

2017年京都新聞杯

着順馬名最終追い切り
1着プラチナムバレット栗東CW
2着サトノクロニクル栗東CW
3着ダノンディスタンス栗東坂路

この年はイメージ通り、栗東CWで最終追い切りを行われた馬がワンツーフィニッシュとなっています。

そしてこの2頭共にラスト1Fが最速になる加速ラップを踏んでいた点もポイント。

3着には栗東坂路で最終追い切りを行われていたダノンディスタンスが入線しています。

この馬も最終追い切りを加速ラップでまとめています。

ここまでの馬券内6頭全馬が加速ラップを踏んでおり、これがこのレースの特注パターンと予想できます。

この年、美浦坂路で最終追い切り行われたミッキースワローは4人気5着と着外に敗れています。

2016年京都新聞杯

着順馬名最終追い切り
1着スマートオーディン栗東CW
2着アグネスフォルテ栗東CW
3着ロイカバード栗東CW

この年は栗東CWで最終追い切りを行われた馬が馬券内を独占しました。

そして、この3頭共に特注パターンの加速ラップを踏んでいました。

このレースはこれに尽きそうですね。

この年の2人気ブラックスピネルは最終追い切りを坂路で行われましたが、加速ラップを踏めずに凡走しています。

2015年京都新聞杯

着順馬名最終追い切り
1着サトノラーゼン栗東CW
2着ポルトドートウィユ栗東坂路
3着アルバートドック栗東CW

この年の1着馬は栗東CWでしっかり加速ラップを踏んだサトノラーゼン。

しかし、ここで初めて加速ラップを踏めなかった馬が好走しました。

それは2着ポルトドートウィユと3着アルバートドック。

2着ポルトドートウィユは栗東坂路で最終追い切りを行われて、3F目と4F目が同ラップを刻む持続ラップとなっています。

これは加速ラップではないものの、十分に評価できる追い切り内容となっています。

ということは、実質加速ラップを踏めなかった馬はアルバートドックのみという結果です。

そしてこの年、栗東坂路で最終追い切りを行われた3人気ダノンリバティは加速ラップを踏めずに着外に凡走しています。

2014年京都新聞杯

着順馬名最終追い切り
1着ハギノハイブリッド栗東坂路
2着サウンズオブアース栗東CW
3着ガリバルディ栗東CW

この年も栗東坂路・栗東CWで最終追い切りを行われた馬が馬券内を独占する結果となりました。

1着・2着は栗東坂路で最終追い切りを行われた馬が入線。

そして、この3頭共にしっかりと加速ラップを踏んでいました。

加速ラップを踏むことが出来なかった4人気ステイインシアトルは着外という結果になりました。

まとめ

ということで過去5年分の京都新聞杯の追い切りパターンを分析していきました。

このレースの特注追い切りパターンは、栗東坂路・栗東CWで加速ラップを踏んだ馬ということになるでしょう。

過去5年の馬券圏内15頭の内、13頭がこれをクリアしています。

そして、内1頭はラスト2F同ラップを刻む持続ラップを計測していました。

つまりこれを実質的にクリアできなかったのは1頭のみということになります。

この結果から、人気に推された馬でも加速ラップを踏めていない馬は軽視でOKという印象です。

美浦南W・美浦坂路で最終追い切りを行われた馬はそもそもの出走が少ないという側面があります。

しかし、2018年2人気グローリーヴェイズ・2017年4人気ミッキースワローと人気に推されても好走することが出来ませんでした。

やはり、栗東CW・栗東坂路が優勢と考えて良いでしょう。

今年、人気が予想されるのはブレイキングドーンタガノディアマンテトーセンスカイロジャーバローズサトノソロモン辺りになるでしょうか。

いずれの馬も栗東CW・栗東坂路での最終追い切りになりそうです。

注目は加速ラップを踏めるかどうか。

ここに注目して最終追い切りを確認するのが良いでしょう。

それでは最後に現時点主軸として考えている1頭を公開しておきます。

これまでの追い切りパターンからは栗東坂路での最終追い切りになりそう。

加速ラップを踏んでくることを期待してこの馬を推奨します。

当日、前走時と同じ追い切り過程で、動きなどに何の問題もない場合そのまま軸にすることも考えています。

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