福島牝馬S2019追い切り分析|春の大一番に向けてあの馬が好調だ!

今週はヴィクトリアマイル前哨戦・福島牝馬Sが開催されます。

福島牝馬Sは、春の4歳以上牝馬の頂上決戦となるヴィクトリアマイルの前哨戦として熱い戦いが繰り広げられています。

本日はそんな大事な前哨戦と言える福島牝馬Sにスポットを当て、追い切りから仕上がりのいい馬を予想していきます。

各追い切り場の最終追い切り時見解

【栗東CW 良馬場】

今回は先週と比べると幾分か時計の出やすい馬場状態にあるのかな?と言った感じです。

ここ数週間はそんなに変化はない様に見えますね。

ラスト1Fのタイムだけを見たりしてしっかり終いが伸びている馬には注目したいですね。

【栗東坂路 良馬場】

先週は重馬場だったので良馬場である今回はやはり時計は出やすい状態にあると思います。

なのでそこまで過大評価は出来ませんが、それでも全体時計が50秒前半を刻んでおり、尚且つ加速ラップを踏めている馬は評価出来るのではないかと。

【美浦南W 良馬場】

ここ最近ではだいぶ高速馬場な様な状態にあると考えられます。

先々週と比べると一目瞭然で充分にそこを加味して予想したいところですね。

追い内容もしっかり確認して判断するといいでしょう。

【美浦坂路 良馬場】

先週に比べるとだいぶ時計は出やすくなりましたので過大評価は禁物です。

稍重だった先週と比べれば時計も出やすくなるので、きちんと加速ラップを踏めている馬を評価したいところですね。

出走馬の追い切り見解

ランドネ

【栗東・坂路/一杯】
<53.4-38.4-25.2-12.8>

『評価 B

今回人気している馬ですが、最終追い切りは栗東坂路で一杯に追われ53.4-38.4-25.2-12.8。

これまで坂路を中心に乗られていますが、その中では一際目立つ時計なのではないかと。

ここを勝って権利を獲得してから本番を迎えたいはずですが、中間の時計を見る限りでは正直微妙。

今回はあまり期待出来ないかもしれない危険な人気馬です。

フローレスマジック

【美浦・南W / 馬也】
<53.2-38.3-12.5>

『評価 B

併走相手に0.2秒追走同入はやや地味なようですが、きっちりと負荷を掛けたことを評価すべきではないかと。

美浦南Wを12.5秒で走れているので前向きに捉えてもいいと思います。

それなりにデキは良い様に感じますし、ここは好走が期待出来ます。

ダノングレース

【美浦・南W /馬也】
<70.5-54.3-40.0-13.3>

評価 A

中間と最終追い切りを比べてもそこまで時計は変わりデキ落ちはしておらず、前走の状態をキープ出来ているのではないかと思います。

特筆すべきは1週前に50.2-36.5-13.0と猛時計を刻んでいるのは評価出来るでしょう。

久々の重賞ということでやはり気合が入っているようにも感じます。

内容自体はとても評価出来るものだと感じました。

デンコウアンジュ

【栗東・CW /直強目】
<84.5-67.7-52.5-38.5-12.0>

『評価 B

前走は中山牝馬Sで4着でしたが、今回はもっと上を目指せそうな雰囲気です。

何故なら前走を走ったことで状態自体は上向いてるハズなのでデキは良いでしょう。

最終追い切りも悪くなく時計はそんなにですが上積みが見込める今回は期待出来そうですね。

カワキタエンカ

【栗東・坂路/馬也】
<57.7-42.0-26.9-12.8>

『評価 B』

一週前追い切りでは不良馬場の栗東坂路で53.0-38.7-25.0-12.3と自己ベストを更新しており、これは期待出来ると思っていたのですが、最終追い切りはハッキリ言って時計が遅いですね。

集中して走れなかったのか気になるところですが、ここは慎重に判断したいですね。

まとめ

2019年の福島牝馬Sで『A評価』としたのは、ダノングレースとなりました。

各馬ここをしっかり勝ってヴィクトリアマイルに臨みたいですからなかなか難解なレースになりそうですね。

そんな時こそ、このサイト上に上がっているラップ分析や単純な能力比較を重宝すべきではないかと思います。

それでは最後に、A評価を与えたダノングレースの他に追い切り分析から評価できる馬を人気ブログランキングの紹介欄に掲載しておきます。

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【福島牝馬S】過去10年データ分析