フローラS2019予想|過去の好走馬の追い切りパターンを考察

フローラS2019の予想・過去の好走馬の追い切りパターン考察になります。

オークスのトライアルレース、そして波乱傾向の強い重賞フローラS。

昨年も1人気サトノワルキューレが勝利したものの、2着には13人気のパイオニアバイオが入線し、3連単は10万を超える波乱の結果に。

2016年以降3年連続10万超えの波乱決着が続いています。

しかしながら本番のオークスとも結びつきの強いレースで今年も注目の一戦でしょう。

ローテションという概念が壊れつつある今、各馬の仕上がりや調教からの好走パターンも非常に重要な予想ファクターとなってきます。

本日は過去のフローラステークスで好走した馬の追い切りパターンを考察し、2019年も該当する馬がいるのか分析していきます。

好走馬の追い切りパターン

2018年フローラステークス

着順馬名最終追い切り
1着サトノワルキューレ栗東坂路
2着パイオニアバイオ美浦南W
3着ノームコア美浦南W

冒頭の通り波乱となったフローラS。

1着には栗東坂路で最終追い切りを行われた1人気サトノワルキューレが入線しています。

2・3着には美浦南Wで最終追い切りを行われたパイオニアバイオ・ノームコアが入線。

人気は13人気・5人気と人気薄。

現時点では人気薄で一発は美浦南Wで最終追い切りを行われた馬が良さそうと予想できます。

ただし、関東圏のレースという事こともあり、美浦南Wで最終追い切りを行われた馬が9頭と多めだったことは覚えておきたいポイント。

2017年フローラステークス

着順馬名最終追い切り
1着モズカッチャン栗東坂路
2着ヤマカツグレース栗東CW
3着フローレスマジック美浦南W

この年も波乱決着となっており、最終追い切りは三者三様の結果となっています。

1着モズカッチャンは12人気。

栗東坂路で最終追い切りを行われました。

これで栗東坂路で最終追い切りを行われた馬の優勝は2018年に続き2連勝です。

2着ヤマカツグレースは10人気。

栗東CWで最終追い切りを行われており、このパターンは初めてです。

栗東CWで最終追い切りを行われた馬はトータル4頭の内、1頭が好走となっています。

美浦南Wで最終追い切りを行われた人気サイドのフローレスマジックは3着までという結果になりました。

この年の2人気ホウオウパフュームは最終追い切りを美浦美南Wで行われて着外に敗れています。

2016年皐月賞フローラステークス

着順馬名最終追い切り
1着チェッキーノ美浦南W
2着パールコード栗東CW
3着アウェイク美浦南W

この年も3着に13人気のアウェイクが入線し波乱の決着に。

アウェイクの最終追い切りは美浦南Wで行われており、2018年パイオニアバイオと同じ追い切りパターンで穴をあけたことになります。

1着には同じく美浦南Wで最終追い切りを行われたチェッキーノ。

これは人気サイドで好走してきました。

2着には栗東CWで最終追い切りを行われたパールコードが入線。

栗東CWで最終追い切りを行われた馬はトータル3頭の内、1頭が好走となっています。

2017年に続き出走数が少ない中の好走というところで、注目の追い切りパターンです。

この年の1人気ビッシュは最終追い切りを美浦美南Wで行われて着外に敗れています。

2015年フローラステークス

着順馬名最終追い切り
1着シングウィズジョイ栗東坂路
2着ディアマイダーリン美浦坂路
3着マキシマムドパリ栗東坂路

この年は栗東・美浦の違いはあれど、坂路で最終追い切りを行われた馬が1~3着を独占。

2人気⇒1人気⇒3人気で決着ということで、ここは無難な決着というイメージ。

注目は12人気4着したウイナキレア。

この馬は栗東CWで最終追い切りを行われていました。

人気薄であわよくば馬券内の好走を果たしており、やはりこの追い切りパターンは注目ということになるでしょう。

2014年フローラステークス

着順馬名最終追い切り
1着サングレアル栗東CW
2着ブランネージュ栗東P
3着マイネオーラム美浦坂路

この年は3連単100万を越える大波乱。

やはりというべきか、三者三様の結果になっており、追い切りパターンから傾向は見られません。

その中でも栗東CWで最終追い切りを行われたサングレアルが1着に好走していることからこれは見逃せないポイントですね。

この年の1人気マジックタイムは最終追い切りを美浦美南Wで行われて着外に敗れています。

まとめ

ということで、過去5年分のフローラSの追い切りパターンを分析していきました。

注目は栗東CWで最終追い切りを行われた馬になるでしょう。

2018年・2015年を除く過去3年で馬券に絡んでいます。

2015年は馬券に絡めずとも12人気で4着したウイナキレア。

実は2018年も4着にはサラキア(2人気)が栗東CWで最終追い切りを行われていました。

もう1つの注目点は美浦南Wで最終追い切りを行われた馬。

人気薄での好走が目立つのがこの追い切りパターンの馬です。

逆に人気に推されると凡走傾向にあるという一癖ある追い切りパターンとなっています。

近2年は栗東坂路で最終追い切りを行われた馬が優勝しており、この追い切りパターンも見逃せないものとなっています。

しかし、美浦南Wや栗東CWで最終追い切りを行われた馬と比べるとインパクトには欠ける印象となっております。

今年は1人気に推されそうなウィクトーリアがこれまで最終追い切り美浦坂路となっています。

今回最終追い切りを美浦南Wに変えてきたとしても過去の追い切りパターンからは買えないパターンになります。

それなら美浦坂路を続けてくる方が安心というイメージですね。

その他人気が予想されるエアジーンシャドウディーヴァジョディーのいずれも美浦南W・坂路で最終追い切り行ったことがあります。

どちらの追い切りパターンでくるかには注目です。

上位に人気の中で唯一栗東CWで最終追い切りを行われそうなのはフェアリーポルカ

それでは最後に現時点主軸として考えている1頭を公開しておきます。

当日、前走時と同じ追い切り過程で、動きなどに何の問題もない場合そのまま軸にすることも考えています。

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