アンタレスS2019追い切り分析|激戦を制する馬はどれだ!?

今週は激戦必至のダート中距離重賞・アンタレスSが開催されます。

過去10年の勝ち馬には、アウォーディー、ホッコータルマエ、ゴルトブリッツという、後のG1/Jpn1ホースの名前が並んでいます。

これからG1戦線に駆け上がっていく勢いがある馬に有利で過去10年の勝ち馬のうち7頭は前走を勝っての臨戦でした。

本日はそんな登竜門とも言えるアンタレスSにスポットを当て、追い切りから仕上がりのいい馬を予想していきます。

各追い切り場の最終追い切り時見解

【栗東CW 重馬場】

今回は重馬場でタフな馬場状態だと思いますが、思いの外時計は掛かっていない印象です。

ここ数週間はそんなに変化はない感じです。

段階的に加速ラップを踏めている馬に注目したいですね。

【栗東坂路 重馬場】

先週に比べると明らかに時計の掛かる馬場状態なのがわかります。

そんな中でもラスト1Fを12秒前半で走っている馬は評価したいです。

なのでしっかりと追い内容を見て予想したいところ。

【美浦南W 稍重馬場】

先週と比べると全体的に見て少しだけ時計が出やすい感じがしますが、それでもL1Fはやはり少し時計がかかるようです。

この状態でラスト1F12.3秒を切る馬は素直に評価して良いと思います。

【美浦坂路 稍重馬場】

ここ数週間ではかなり時計の掛かる馬場状態だと思います。

全体時計で52秒を切る馬が3頭しかいませんでした。

ラスト1Fでしっかり12秒前半で走っている馬などは追い内容に注目ですね。

出走馬の追い切り見解

グリム

【栗東・CW/馬也】
<82.0-66.7-52.3-38.3-12.5>

『評価 A

近走はどれも良い結果で前走の名古屋大賞典では完勝でしたし、普通に力のある馬だと思います。

最終追い切りでは82.0-66.7-52.3-38.3-12.5と自己ベストを更新するなど充実の一途を辿っています。

力はこのメンツなら上位ですし人気もあります。また、追い切りも良いので嫌う理由がありません。

ウェスタールンド

【栗東・坂路 / 馬也】
<55.9-40.1-26.4-13.0>

『評価 B

休み明けの初戦なのでどこまで絞れているか?というところですが、前走のチャンピオンズカップの様に走れるのならば上位に来るでしょう。

ただ、ここにメイチを持って来ていない可能性を匂わせる時計なので、悪くはありませんが過大評価も出来ないといったところです。

テーオーエナジー

【栗東・坂路 /一杯】
<53.0-38.4-24.8-12.6>

評価 B

前走のマーチステークスでは10着と奮わず、そこからの今回なので消耗もしているでしょうし、最終追い切りではどうかな?と思っていましたがそこまで悪い時計ではないですね。

調教ではもっと動く馬ですし、ただ以上の上積みは感じられないので追い切りだけの判断では微妙です。

ロンドンタウン

【栗東・CW /稍一杯】
<80.8-65.5-51.8-39.4-13.3>

『評価 B

前走のマーチステークスでは海外帰りですが2着と大健闘でした。かなり馬体重を増やしてあのパフォーマンスなので、普通に評価出来る内容だったと思います。

最終追い切りも悪くなく時計はそこまでではないですが、上積みが見込める今回は期待出来そうですね。

アナザートゥルース

【美浦・南W/馬也】
<51.0-37.3-12.4>

『評価 B』

前走の名古屋大賞典では3着で敗れた相手がグリムとヒラボクラターシュ。

これはリベンジしたいところでしょう。追い切りも気合入っていたのか中々良い時計でした。

ポテンシャルはある馬なので、このまま素直に走ってくれたら上位には食い込みそうな予感ですね。

まとめ

2019年のアンタレスSで『A評価』としたのは、グリムとなりました。

それでもそれぞれ良い仕上がりになっているので、そうなるとこれはなかなか難解なレースになりそうですね。

そんな時こそ、このサイト上に上がっているラップ分析や単純な能力比較を重宝すべきではないかと思います。

それでは最後に、A評価を与えたグリムの他に追い切り分析から評価できる馬を人気ブログランキングの紹介欄に掲載しておきます。

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【アンタレスS】過去10年データ分析