桜花賞2019追い切り分析|桜の女王に輝くのはどの馬か!?

今週は桜の女王を決める戦い・桜花賞が開催されます。

昨年はアーモンドアイという怪物牝馬の誕生を印象付けたレース。

今年はダノンファンタジー、グランアレグリア、クロノジェネシスが3強を形成。

しかし、4年前には3連単20万馬券超えが発生しているように、3歳牝馬ということで何が起こるかわからないレースでもあります。

本日はそんな3歳牝馬の決戦桜花賞にスポットを当て、追い切りから仕上がりのいい馬を予想していきます!

各追い切り場の最終追い切り時見解

【栗東CW 良馬場】

先週と比べると時計の出方としてはさほどかわらない状況だと思います。

1ヶ月程前はかなり時計の出る馬場でしたが、それ以降の1ヶ月間は馬場状態としては大きな変わりなく来ている印象です。

6F~4F~1Fとラストに向けてしっかり時計を詰められているかがポイントですね。

【栗東坂路 良馬場】

先週に比べるとやや時計は出にくくなっている馬場状況なのかなといったところです。

50秒を切った馬はゼロで、50秒台を記録した馬も6頭と少なめとなっています。

馬なりで50秒台を記録した馬はサルサディオーネのみというところを見ても、タフな馬場になっている印象です。

ここでも全体時計に目を向けるよりも、しっかり加速ラップでまとめられている馬を評価したいところですね。

【美浦南W 良馬場】

先週と比べるても特に変わりのない馬場状況ですね。

美浦南Wらしいタフな馬場と言えるでしょう。

美浦南Wで加速ラップを踏むのは至難と言えるので、3F目~1F目でどこまで粘り切れているか。

そこが注目ポイントでしょう。

【美浦坂路 良馬場】

先週に比べても時計が出にくくなったように感じます。

2週前から見ると、先週~今週と徐々に時計が出にくくなっている印象ですね。

52秒を切る馬が計3頭と少なくなっているのがその証拠。

終い1F12秒前半でまとめているような馬は入りがかなりゆったり目。

今週は時計面よりも動にを注視を向けるのがいいかもしれません。

出走馬の追い切り見解

ダノンファンタジー

【栗東・芝 / 馬也】
<62.4-47.6-34.5-11.7>

『評価 C

最終追い切りは芝追いとなりました。

この馬自身最終追い切りを芝追いで行ってくるのは初めてのこと。

1週前追い切りは栗東CWで行われていますが、この馬らしい終いの伸びは見られませんでした。

さてこれがどうなのか。

個人的にはあまり良くないと判断したいですね。

能力は誰もが認めるところなので馬券から外すのは難しいかもしれませんが、追い切りから評価を上げることはできないかなという印象です。

グランアレグリア

【美浦・南W / 馬也】
<69.0-53.6-40.2-12.7>

『評価 B

いつも通りの美浦南W馬なり調整。

順調に乗り込まれていますね。

前走は2週前追い~1週前追い切りにかけてポリトラックで追い切りが行われており、それも凡走の要因の一つになったのかも。

それを考えると、順調に美浦南Wで追い切りをされているのは好感が持てますね。

しっかり力を出せるデキにありそうです。

クロノジェネシス

【栗東・CW / 馬也】
<86.4-69.8-54.1-40.3-11.9>

評価 A

追い切り内容に関してはケチを付けるところはなし。

1週前から7Fの長めに追われて最終追い切りは6Fを流す追い切り。

前走はまだまだ仕上げ途上という中で完勝したことを考えても、ここは上積み十分の追い切り内容になっています。

期待十分の追い切り。

ビーチサンバ

【栗東・坂路 / 馬也】
<54.9-40.1-26.2-12.8>

『評価 A

1週前追い切り栗東CW6F追いでしっかりと負荷を掛けられて、最終追い切りは坂路で馬なり調整。

阪神JFと同じ追い切り過程で勝負仕上げの追い切り過程を踏まれました。

いわゆる友道厩舎の勝負仕上げパターンで、昨年ダービーのワグネリアンもこの追い切りパターンを踏まれていました。

ここに向けて仕上がりは抜かりなしといった印象ですね。

アクアミラビリス

【栗東・坂路 / 強め】
<53.1-38.2-24.4-12.3>

『評価 B』

前走から間隔を長めにとってしっかり乗り込まれてきました。

1週前追い切りでは栗東CWで7Fの長めをビッシリ追われています。

最終追い切りも坂路でそれなりに負荷を掛けてきており、しっかりと仕上げてきている印象を受けます。

併せ馬の本数がいつもより少ない点は気になる分B評価に留めましたが、十分に力を出せるデキという雰囲気です。

シゲルピンクダイヤ

【栗東・坂路 / 馬也】
<53.6-38.4-24.7-12.3>

『評価 B

前走と同じくプール調整を挟みつつ、坂路で本追い切りを消化するという内容。

前走はこれで結果を出せたので、追い切りパターンを変更する理由がないという感じでこの追い切りがこの馬のベストという感じ。

間隔を詰めても同じ追い切りパターンを踏めていることを評価したいですね。

順調な仕上がり。

シェーングランツ

【美浦・南W / 馬也】
<69.1-52.9-38.6-13.1 >

『評価 C

藤沢和厩舎ということもあり、中間は馬なり調整が中心。

その分本数は乗り込まれています。

しかし、この3歳の成長期に馬なりのみの調整過程というのはプラスには映らないと言うのが正直なところ。

というのもこの馬は外厩を使われておりません。

それでいて、厩舎では馬なり調整のみ。

今のトレンド外厩を使わずに馬なり調整のみでは成長に欠けるという判断からC評価に留めました。

まとめ

2019年の桜花賞で『A評価』としたのは、クロノジェネシス、ビーチサンバとなりました。

正直なところ、牝馬クラシックのGⅠなのでどの馬も仕上がりは良い。

ここでのB評価はいつものA評価というイメージですね。

今回のA評価はそれ以上の高評価という感じで、絶対に押さえてはおきたいかなという馬たちです。

どの馬も仕上がりは良いということで、どの馬をチョイスするか。

難しい面がありますが、そんな時こそ、このサイト上に上がっているラップ分析や単純な能力比較を重宝すべきではないかと思います。

それでは最後に、A評価を与えた2頭の内、上に取りたい馬を人気ブログランキングの紹介欄に掲載しておきます。

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