大阪杯2019追い切り分析|春の古馬中距離チャンピオンに輝くのはどの馬か!?

今週は春の古馬中距離チャンピオン決定戦・大阪杯が開催されます。

G1として行われた2017年以降の大阪杯で3着以内に入った6頭のうち2017年3着のヤマカツエースを除く5頭はG1での連対実績があった馬でした。

ちなみにヤマカツエースもG2を3勝、G3を2勝していた実績馬。

今年も既にビッグレースで優勝を争ったことのある馬が貫録を見せつけるのか?それとも古馬G1戦線の勢力図を塗り替えるような新星が台頭するのか?

本日はそんな実績馬の活躍光るレース大阪杯にスポットを当て、追い切りから仕上がりのいい馬を予想していきます!

各追い切り場の最終追い切り時見解

【栗東CW 良馬場】

先週と比べてるとそれなりに時計の掛かる馬場状況です。

ハロー明けですが全体を見渡しても先々週に比べると結構タフなのかな?という印象を受けます。

ただ時計を出している馬に関しては素直に評価していいと思います。

【栗東坂路 良馬場】

こちらもハロー明けですが多少時計の掛かる馬場状況なのかなといった印象。

この状況で全体時計が50秒台の馬は評価出来るのではないかと思います。

先週と比べても全馬を見渡しても49秒台の馬がいない事からもその馬場状況見て取れます。

【美浦南W 良馬場】

先週と比べてもハロー明けですがそんなに変りなくといったところです。

こうなった場合はきちんと加速ラップを踏めている馬を評価したいですね。

ラスト1Fのタイムで12秒台前半を出せている馬に注目です。

【美浦坂路 良馬場】

先週よりもほんの僅かに時計の掛かる馬場状況だと察しています。

この状況でも全体時計50秒台は評価しても問題無いと思います。

出走馬の追い切り見解

ブラストワンピース

【美浦・南W/ 一杯】
<49.7-35.7-12.2>

『評価 B

有馬記念の最終追い切りでは美浦南Wで51.9-37.4-12.8。

最終追い切りはこの時計を越えて来ているので状態は良いのかな?とも思えるのですが今回はかなり一杯に追っています。

最終追い切りでここまでビッシリ追うという事は若干太めに残っているのかも?と思います。

久々なのでそれも有り得ますし一概に時計を評価していいのかと考えてのB評価でした。

キセキ

【栗東・坂路 / 馬也】
<68.2-53.1-39.0-11.7>

『評価 B

CWで単走で68.2-53.1-39.0-11.7と終いはしっかり追えているようです。

こちらも久々ですが段階を踏んで来ているので最終追い切りは軽くといった感じでしたね。

レース展開を大きく左右する馬だけに慎重に見極めたいところですね。

リフレッシュされているとは思いますがそこまで良くもないかなといった印象です。

ペルシアンナイト

【栗東・CW / 馬也】
<84.0-66.9-52.6-38.9-11.5>

評価 B

シルヴァンシャー(4歳、1600万下)と2頭併せで1馬身先着で馬なりから軽く追われ強めに追われた僚馬を先着。

一週前追い切りでは栗東坂路で62.5-45.6-29.4-14.2と心配になる時計でしたがで徐々に上げてきましたね。

しっかり加速ラップを踏めているので順調な様に見えますし叩き良化型なので前走よりも今回の方が期待出来ます。

ワグネリアン

【栗東・坂路 /馬也】
<54.2-39.6-25.5-12.4>

『評価 C

休養明けで今回挑みますが追い切りの時計を見る限り勝った前走神戸新聞杯の時の最終追い切りの53.6-39.1-24.5-11.9よりも劣っています。

シンプルにこれだけ見ても今回は状態は良くないのではないかと判断出来ます。

余裕残しだとは思うんですがそれでもこれではちょっと評価出来ないかなと思います。

エアウィンザー

【栗東・坂路 /馬也】
<85.8-69.4-53.9-38.8-11.4>

『評価 A』

パッと見で隣のサートゥルナーリアに目が行ってしまいますがエアウィンザーも時計は良いと思いますいい状態でここにきてる感じですね。

そのサートゥルナーリアも皐月賞有力馬ですからね、それを相手にこの時計は堂々たるものではないでしょうか。

今回はメイチなんだろうなと思わせる時計でここに向けて仕上げて来たんだろうなと思います。

ラスト1Fも11.4秒と切れ味も良いですし今回は好走を期待出来そうですね。

サングレーザー

【栗東・坂路/馬也】
<58.7-42.5-27.2-12.7>

『評価 B

坂路で単走58.7-42.5-27.2-12.7と馬なりで軽めでしたね。

負荷はほとんどかかっていない様に見えますが直前はいつも軽めにしているようで最終の時計は軽くてもとくに問題視する必要なさそうです。

それを知らなかったらちょっとびっくりする最終追い切りですが24日の坂路では50.4-36.6-24.1-12.4と好時計をマークしており自己ベストでした。

天皇賞秋や安田記念の時の1週前と比べてもタイムをかなり縮めてきており状態は良さそうですね。

ステルヴィオ

【美浦・南W/馬也】
<53.3-38.5-12.3 >

『評価 A

最終追い切りは先週しっかり負荷をかけた為に軽めに済ませた様ですがそれでもラスト1Fは12.3秒としっかり追われていますので評価出来ますね。

なにより一週前追い切りが同じ美浦南Wで78.6-63.8-49.3-35.7-12.5だったのを評価したいです。

ここでしっかり追われているので最終追い切りは軽めですが終いは足が伸びているのを見ると状態はかなり良さそうで期待出来ます。

まとめ

2019年の高松宮記念で『A評価』としたのは、ステルヴィオ、エアウィンザーとなりました。

G1なのでどの馬も甲乙付け難い状況に仕上げて来るのででなかなか難解なレースになりそうですね。

そんな時こそ、このサイト上に上がっているラップ分析や単純な能力比較を重宝すべきではないかと思います。

それでは最後に、A評価を与えたステルヴィオやエアウィンザーの他に追い切り分析から評価できる馬を人気ブログランキングの紹介欄に掲載しておきます。

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