日経賞2019追い切り分析|天皇賞春に繋がる一戦、準備万端な馬は?

今週は春の天皇賞に向けて重要な一戦・日経賞が開催。

春季の中山競馬ではアメリカJCC、中山記念、そしてこの日経賞と3つの古馬G2が行われますが

いずれも春のG1に向けた重要なレースとなっています!

過去10年の日経賞で連対した馬の中で、2009年の2着馬マイネルキッツと2013年の優勝馬フェノーメノが次走で天皇賞(春)を制しています!

また、平成以降、テンジンショウグン(1998年)、レオリュウホウ(2000年)、ネコパンチ(2012年)と、3頭が単勝万馬券で優勝している点も特徴的ですね!

本日はそんな天皇賞・春と関わり深い日経賞にスポットを当て、追い切りから仕上がりのいい馬を予想していきます!

各追い切り場の最終追い切り時見解

【栗東CW 良馬場】

先々週に比べると幾分か落ち着いた馬場状況かな?といったところですね。

これであればある程度、信憑性はあるので普通に評価してもよいのではないでしょうか。

それでもまだ時計の出やすい状態ではあると思うので過大評価は禁物ですね。

【栗東坂路 良馬場】

先週に比べると少しばかり時計の掛かる馬場状況という様な感じがします。

先週と比較すると全体時計で

49秒台を出している馬が減っている事からほんの少しだけ厳しいのではないでしょうか。

それでも大差は無く、ここでしっかりタイムを出してくる馬は素直に評価して良いと思います。

【美浦南W 良馬場】

先週よりも更に高速馬場になっていると思われます。

まぁハロー明けなので、追い内容も気にしつつ慎重に見ないといけません。

それでも全体最速のステルヴィオ以降の馬のタイムを見ると

そこまで高速馬場ではないのかもしれませんので意識し過ぎない様にしましょう。

【美浦坂路 良馬場】

こちらもハロー明けという事もあって先週よりも時計の出やすい状況。

それでもラスト1Fのタイムを見ると12秒台前半の馬がちらほらいるので平均的ではないかと。

出走馬の追い切り見解

エタリオウ

【栗東・坂路 / 強目に追う】
<53.4-38.6-25.1-12.7>

『評価 B』

最終追い切りは助手を背に、500万馬と2頭併せで併入。

栗東坂路を強めに追われて53.4秒。ラストは12.7秒。

併せ馬で馬なりに追う古馬500万クラスのインヴィクタを0.7秒先行して同入。

仕上りは余裕残しという印象で、まだまだ良化は見込めそうな予感。

約5ヶ月の休み明けと考えればまずまずなのではないでしょうか。

毎回しっかり走って結果を残してくれるので、今回も外せない一頭になるでしょう。

ルックトゥワイス

【栗東・坂路 / 末強目追う】
<53.3-38.3-24.7-12.3>

『評価 B』

最終追い切り栗坂53.3-12.3強目。

強目での追い切りで上々の動きを見せています。

1着だった前々走のグレイトフルステークスの時のパターンと似たような事から期待出来そうではあります。

前走昇級の日経新春杯でも2着と好走しているので気になりますよね。

中山2500mの勝利経験もありますしシンプルに来そうな馬です。

クリンチャー

【栗東・CW / 一杯】
<81.6-65.6-51.2-37.3-12.2>

評価 B

クリンチャーはウッドで単走ながら重め感はなく、

ラストまでしっかりとしたラップを刻みました。

久々だけど平均よりも時計は早く仕上がりはいいのではないでしょうか。

去年の今頃も調子は良かったですし決して軽視はできないでしょう。

激走しても驚けない一頭だと思います。

メイショウテッコン

【栗東・坂路 / 強目に追う】
<51.2-37.2-24.1-11.8 >

『評価 A

坂路で単走でしたが時計はかなり良く、坂路で自己ベストをマークしました。

3月13日も武豊騎手を背にCWで79.0-64.3-50.4-37.5-12.1と良い時計をマークしています。

昨年のラジオNIKKEI賞を勝った際の追い切り時計も良く、

このパターンは好走する傾向にあるので警戒しておきたい一頭ですね。

前走よりも状態も上がって来ているでしょうし勝負気配がしますので抑えておきたいです。

ゴーフォザサミット

【美浦・南W /馬也】
<54.2-39.8-13.1 >

『評価 A』

最終追い切りは石橋脩騎手が騎乗して美浦南Wを54.2-39.8-13.1.

併せ馬で、馬なりに追う障害OPのドラゴンストームを0.4秒追走同入しました。

帰厩して1か月半順調に乗り込み状態は仕上がって来ていると判断してもいいと思います。

去年の青葉賞の時と同様に何本も馬也で追い切りを重ねて

状態は着実に仕上がっているので警戒したいですね。

まとめ

2019年の日経賞で『A評価』としたのは、メイショウテッコン、ゴーフォザサミットとなりました。

その他の馬もちらほらと良い状態に仕上がって来ている様でなかなか難解なレースになりそうですね。

そんな時こそ、このサイト上に上がっているラップ分析や単純な能力比較を重宝するべきではないかと思います。

それでは最後にA評価を与えたメイショウテッコンやゴーフォザサミットの他に、追い切り分析から評価できる馬を人気ブログランキングの紹介欄に掲載しておきます。

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