【中山記念】過去10年データ分析

中山記念に関する過去データです。

データは競馬の基本で初心者~上級者までが利用するツール。

本ページでは、基本データと応用データを掲載しています!

基本データは有料ツールを使用すれば誰でも1発でたどり着けるデータですが、応用データはそれらを複合して導き出されたデータなので結果に直結する本サイトオリジナルのデータになります。

  • 枠は内外どこがいい?
  • 波乱傾向にある?人気で決まりやすい?
  • どんな馬がいいの?

などの、細かいデータを掲載!!

過去10年データ(基本)

コース

中山競馬場コースデータ

年齢

年齢着別度数勝率複勝率単回値複回値
4歳4- 2- 4- 17/ 2714.8%37.0%5072
5歳3- 3- 1- 18/ 2512.0%28.0%6459
6歳2- 4- 2- 26/ 345.9%23.5%127117
7歳0- 1- 2- 19/ 220.0%13.6%052
8歳1- 0- 1- 10/ 128.3%16.7%3045

注目ポイント

勝率、複勝率の高さから中心は4歳。しかし、回収率は水準を大きく下回っており人気先行と言えます。これは5歳も同様。

逆に6歳は複勝率も高く、回収率も高いデータ。

これらのデータから、4,5歳の勢いに人気が集中しやすい中で人気を落としている6歳が穴傾向にあると言えます。

人気

人気着別度数勝率複勝率単回値複回値
1番人気3- 0- 0- 7/ 1030.0%30.0%7139
2番人気3- 1- 2- 4/ 1030.0%60.0%151101
3番人気3- 1- 2- 4/ 1030.0%60.0%182140
4番人気0- 4- 2- 4/ 100.0%60.0%0143
5番人気0- 1- 1- 8/ 100.0%20.0%083
6番人気0- 0- 1- 9/ 100.0%10.0%046
7番人気0- 1- 1- 8/ 100.0%20.0%0101
8番人気0- 1- 1- 8/ 100.0%20.0%0130
9番人気0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%00
10番人気0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%00
11番人気0- 0- 0- 8/ 80.0%0.0%00
12番人気0- 1- 0- 3/ 40.0%25.0%0142
13番人気1- 0- 0- 2/ 333.3%33.3%1213240
14番人気0- 0- 0- 3/ 30.0%0.0%00
15番人気0- 0- 0- 3/ 30.0%0.0%00
16番人気0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%00

注目ポイント

1番人気は勝率こそ水準並にあるものの、複勝率は30%とかなり低い数値。

逆に2~4番人気は複勝率60%と高い数値で上位人気優勢は間違いありません。

上位人気軸から中穴にかけて流すのが基本戦略。

上位人気の中からどれを軸にするかが最大のポイントになります。

騎手

騎手着別度数勝率複勝率単回値複回値
M.デム3- 0- 0- 1/ 475.0%75.0%265135
横山典弘2- 2- 0- 4/ 825.0%50.0%111193
松岡正海1- 1- 1- 2/ 520.0%60.0%106230
岩田康誠1- 1- 1- 1/ 425.0%75.0%117190
柴田善臣1- 0- 1- 4/ 616.7%33.3%75108

枠順

枠番着別度数勝率複勝率単回値複回値
1枠1- 1- 0- 9/119.1%18.2%6480
2枠2- 0- 2- 9/1315.4%30.8%307102
3枠2- 2- 1- 8/1315.4%38.5%90116
4枠1- 0- 1-11/137.7%15.4%3629
5枠1- 3- 2- 8/147.1%42.9%37182
6枠0- 2- 1-15/180.0%16.7%027
7枠2- 0- 2-16/2010.0%20.0%1756
8枠1- 2- 1-16/205.0%20.0%2241

注目ポイント

やや内目の枠の方が優勢に感じますが、それ程大きな傾向は見受けられません。

枠に入った馬の質次第では有利不利が判明する可能性もありますので詳しい分析が必要です。(詳しい枠分析は下記へ)


過去10年データ(応用)

データ使用法
注目特選データ】に当てはまる馬を抽出後に、【要注意消去データ】に該当する馬を探してください。

データは今の時代誰でも簡単に手に入ります。

もちろんそれは初心者でも変わりませんし、初心者や馬券力の低い人ほど、わかりやすいデータに頼りがちになるので、近年は単純なデータだけでは旨味がほとんどありません。

では、どうすればいいのか?

複合的なデータを使用するのです。

Googleで検索する時も【○○ △△】という様に、複合ワードで検索する事でより正確な欲しい情報にたどり着けますよね?

これは競馬も同様です。

データを複合的に考える事で周りとは違う。つまり勝てる予想法に昇華するのです。

注目特選データ

回収率100%超え&高好走率データリスト

条件着別度数勝率複勝率単回収複回収
①関西騎手×1~5人気 4- 4- 4- 8/2020%60%76121
②5歳以上×牡馬×1~3人気 5- 2- 2- 9/1828%50%149100
③6歳×前走4角7番手以内×6~9人気 0- 1- 1- 5/ 70%29%0195
④関東馬×1~3人気 6- 2- 1- 6/1540%60%200121
⑤4歳×前走1~2人気 4- 1- 4- 2/1136%82%122162
⑥距離延長×間隔4週以上×2~8人気 1- 2- 7- 6/166%63%44225

関西騎手×1~5人気

関西騎手の上位人気は中心

 

5歳以上×牡馬×1~3人気

5歳以上の上位人気も複勝率50%超え

 

6歳×前走4角7番手以内×6~9人気

6歳の中団より前にいた馬は穴馬候補

 

関東馬×1~3人気

上位人気関東馬も高回収率

 

4歳×前走1~2人気

4歳の期待馬は引き続き期待

 

距離延長×間隔4週以上×2~8人気

距離延長組も穴馬候補

要注意消去データ

好走率大幅に下がるデータリスト

条件着別度数勝率複勝率単回収複回収
①4,5歳×単勝15倍以上 0- 0- 0- 8/ 80%0%00
②前走6人気以下×6人気以下×6歳以外 0- 0- 0-28/280%0%00
③前走4角10番手以下 1- 2- 1-25/293%14%1240

4,5歳×単勝15倍以上

4,5歳の人気薄は好走なし

 

前走6人気以下×6人気以下×6歳以外

前走人気薄で今回も人気薄なら厳しい

※前走海外含みません

 

前走4角10番手以下

最近のトレンド的には厳しいデータ

過去的中結果

上記データによる過去成績のサンプルを掲載致します。

サンプル:2018年

注目特選データ該当馬
  • ペルシアンナイト:①
  • マルターズアポジー:③⑥
  • ウインブライト:④⑤
  • アエロリット:⑤

次に【要注意消去データ】でデータを洗練します。

要注意消去データ
  • ペルシアンナイト:③

という事で、残ったのが

  • ウインブライト 2人気1着
  • アエロリット 5人気2着
  • マルターズアポジー 6人気3着
券種(BOX)点数配当回収率
馬連31980円660%
馬単63830円638%
3連複18640円8640%
3連単641500円6917%

サンプル:2017年

注目特選データ該当馬
  • ネオリアリズム:①②④⑥
  • アンビシャス:①②
  • リアルスティール:②
  • サクラアンプルール:③
  • ロゴタイプ:⑥

次に【要注意消去データ】でデータを洗練します。

要注意消去データ
  • アンビシャス:③

という事で、残ったのが

  • サクラアンプルール 8人気2着
  • ネオリアリズム 3人気1着
  • ロゴタイプ 7人気3着
  • リアルスティール
券種(BOX)点数配当回収率
馬連614300円2383%
馬単1222790円1899%
3連複452870円13218%
3連単24315300円13138%

そのまま残った馬のBOX系で結果が出る事もあります。

更に、このデータから抽出された馬を自らの予想でアレンジすれば大幅に回収率アップが期待できます。

このデータで残った馬から予想するだけでも、結果は良くなるはずです。

ラップ分析

多くの人が嫌うラップ分析も重要なファクターの一つ。

ユーザー同士のお金の奪い合いな以上はみんなが嫌う要素こそ、突き詰めれば武器に変わります。

もちろん上部の複合データもその一つですが、さらなる回収率アップの為に掲載致します。

日付ラップタイム前5F後5F前3F後3F
201413.0-12.2-12.1-12.2-11.6-11.8-12.3-12.1-12.561.160.337.336.9
201513.1-12.2-12.2-12.3-12.1-12.3-12.2-11.7-12.261.960.537.536.1
201612.6-12.0-11.9-11.6-11.3-11.6-12.0-11.1-11.859.457.836.534.9
201712.6-12.2-12.6-12.9-11.1-11.6-11.6-11.3-11.761.457.337.434.6
201812.8-11.7-11.7-11.5-11.5-11.8-12.2-11.9-12.559.259.936.236.6

傾向分析

ラップの考え方はこちらの記事を参照↓

ラップの見方

 

前半5F-後半5Fでは過去4回が前半の方が遅く、前半3F-後半3Fでも過去4回前半が遅いので、これによりスローペース傾向にあるレースと言えます。

2018年もマルターズアポジーの逃げのペースでレース傾向自体はスローペースと言えます

ポイント①
・スローペース傾向強い

中盤で急加速することがあり、急加速まで行かずとも早くなる傾向があり、ロンスパ適正が求められる。

逃げ先行勢は平均以上のタフな流れからの一脚を発揮できるタイプが台頭。

ポイント②
・ロンスパ適正重要

・逃げ先行勢はタフな流れへの対応力

ロンスパ適正は、ラスト4Fから11秒台に入ったレースやラスト3F最速戦での好走歴が見分けるポイント。

基礎スピードタフな流れへの適正は前半の方が早いラップや、中盤から11秒台を刻む淡々とした流れで好走がポイント。

スローからのラスト2F最速戦で瞬発力負けした馬の巻き返し注意

枠分析

枠の有利不利は結局配置された馬の強弱に大きく影響されます。

もちろん簡易的に見分けることは出来ますが、本当に評価すべき枠、評価を落とすべき枠はもう少し細かい分析が必要になります。

ここでは実際に配置された馬の人気も加味したデータと分析をします。

自らの予想のエッセンスとしてはこちらを加えてこそでしょう。

枠番着別度数平均着平人気1人2人3人4人下
1枠1- 1- 0- 9/117.5着7.5人気1019
2枠2- 0- 2- 9/136.5着7.5人気11011
3枠2- 2- 1- 8/135.3着5.1人気0139
4枠1- 0- 1-11/138.2着7.5人気1129
5枠1- 3- 2- 8/145.3着5.4人気03011
6枠0- 2- 1-15/187.8着7.0人気22311
7枠2- 0- 2-16/206.6着7.4人気21116
8枠1- 2- 1-16/207.1着6.8人気31016

傾向分析

枠ごとの複勝率は大きく差がなく、枠毎に入った馬を見て詳しい分析をしてみましたが、平均人気と平均着順から考えても大きな差は見受けられません。

枠での予想ではなくその他要素が重要になります。

まとめ

ポイント
  • 上位人気中心
  • BOX買い有効

本重賞に関する記事はこちら↓

今週の予想

今週の他重賞データ

【阪急杯】過去10年データ分析