【京都記念】過去10年データ分析

京都記念に関する過去データです。

データは競馬の基本で初心者~上級者までが利用するツール。

本ページでは、基本データと応用データを掲載しています!

基本データは有料ツールを使用すれば誰でも1発でたどり着けるデータですが、応用データはそれらを複合して導き出されたデータなので結果に直結する本サイトオリジナルのデータになります。

  • 枠は内外どこがいい?
  • 波乱傾向にある?人気で決まりやすい?
  • どんな馬がいいの?

などの、細かいデータを掲載!!

過去10年データ(基本)

コース

京都競馬場コースデータ

年齢

年齢着別度数勝率複勝率単回値複回値
4歳4- 4- 3- 23/ 3411.8%32.4%6959
5歳5- 1- 6- 19/ 3116.1%38.7%146102
6歳1- 4- 1- 24/ 303.3%20.0%11468
7歳0- 1- 0- 12/ 130.0%7.7%027
8歳0- 0- 0- 5/ 50.0%0.0%00

注目ポイント

4歳馬は勝率、複勝率ともに高い数値ですが、回収率は低めで人気先行な事がわかります。

そして7歳以上に関しては圏内も1度のみで基本的に厳しいデータ。

全ての指標が高い5歳馬が中心と考えていいでしょう。

人気

人気着別度数勝率複勝率単回値複回値
1番人気2- 2- 2- 4/ 1020.0%60.0%3968
2番人気0- 1- 4- 5/ 100.0%50.0%079
3番人気3- 4- 1- 2/ 1030.0%80.0%218165
4番人気1- 1- 2- 6/ 1010.0%40.0%105122
5番人気1- 2- 0- 7/ 1010.0%30.0%14581
6番人気3- 0- 0- 7/ 1030.0%30.0%527171
7番人気0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%00
8番人気0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%00
9番人気0- 0- 1- 9/ 100.0%10.0%073
10番人気0- 0- 0- 9/ 90.0%0.0%00
11番人気0- 0- 0- 7/ 70.0%0.0%00
12番人気0- 0- 0- 5/ 50.0%0.0%00
13番人気0- 0- 0- 2/ 20.0%0.0%00
14番人気0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%00
15番人気0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%00

注目ポイント

1,2番人気は水準より低い数値で、過度な期待は禁物で嫌う意識は持つのが吉。

3~6番人気までが回収率が非常に高く狙い目になってきます。仕上がり差で実績を逆転できるレースと言えます。

7番人気以下の下位人気勢は好走がほぼなく、状態や勢いだけでの逆転までは望めないというデータ。

騎手

騎手着別度数勝率複勝率単回値複回値
武豊2- 1- 1- 1/ 540.0%80.0%474180
M.デム2- 0- 0- 2/ 450.0%50.0%340125
横山典弘2- 0- 0- 1/ 366.7%66.7%1193413
藤岡佑介1- 1- 0- 4/ 616.7%33.3%17588
四位洋文1- 0- 0- 2/ 333.3%33.3%29680

枠順

枠番着別度数勝率複勝率単回値複回値
1枠0- 2- 0- 8/100.0%20.0%032
2枠1- 0- 1- 9/119.1%18.2%2132
3枠1- 0- 1- 9/119.1%18.2%13132
4枠2- 2- 1- 8/1315.4%38.5%15193
5枠0- 1- 1-12/140.0%14.3%022
6枠3- 0- 1-13/1717.6%23.5%12845
7枠0- 3- 1-15/190.0%21.1%060
8枠3- 2- 4-11/2015.0%45.0%225155

注目ポイント

明らかに外枠が良いデータです。8枠は複勝率45%で回収率も非常に高いです。

出走頭数が多くなる外枠でこの数値は非常に優秀(出走頭数が多くなると、試行回数が増えて控除率に収束しやすい)。

偶数枠の方が圧倒的に優秀と言えそうです。(詳しい枠分析は下記へ)


過去10年データ(応用)

データ使用法
注目特選データ】に当てはまる馬を抽出後に、【要注意消去データ】に該当する馬を探してください。

データは今の時代誰でも簡単に手に入ります。

もちろんそれは初心者でも変わりませんし、初心者や馬券力の低い人ほど、わかりやすいデータに頼りがちになるので、近年は単純なデータだけでは旨味がほとんどありません。

では、どうすればいいのか?

複合的なデータを使用するのです。

Googleで検索する時も【○○ △△】という様に、複合ワードで検索する事でより正確な欲しい情報にたどり着けますよね?

これは競馬も同様です。

データを複合的に考える事で周りとは違う。つまり勝てる予想法に昇華するのです。

注目特選データ

回収率100%超え&高好走率データリスト

条件着別度数勝率複勝率単回収複回収
①関東騎手×関西馬 3- 0- 1- 7/1127%36%402175
②関東馬×1~6人気 2- 2- 1- 0/ 540%100%272198
③関西馬×5歳以上×1~6人気 5- 4- 6-16/3116%48%243138
④8枠×1~6人気 3- 2- 3- 3/1127%73%409215
⑤前走4角4番手以下×間隔5週以上×1~6人気 5- 7- 7-15/3415%56%206146
⑥前走重賞×間隔5週以上×4歳×1~6人気 4- 3- 1-10/1822%44%13187

関東騎手×関西馬

関西馬と関東騎手の組み合わせは優秀

 

関東馬×1~6人気

関東馬の上位人気はパーフェクト

 

関西馬×5歳以上×1~6人気

関西馬も5歳以上に絞ると極めて優秀

 

8枠×1~6人気

外枠の人気馬は能力を発揮しやすい

 

前走4角4番手以下×間隔5週以上×1~6人気

前走中団辺りからで間隔空けた馬は高水準

 

前走重賞×間隔5週以上×4歳×1~6人気

前走重賞からの間隔空き4歳馬は狙い目

要注意消去データ

好走率大幅に下がるデータリスト

条件着別度数勝率複勝率単回収複回収
①4歳×前走G2以上1着 0- 0- 0- 5/ 50%0%00
②4歳×明け2~4戦×前走重賞 0- 0- 0- 6/ 60%0%00
③前走昇級戦 0- 0- 0- 6/ 60%0%00
④間隔4週以内 0- 1- 1-34/360%6%010
⑤前走6人気以下×前走1着or0.2秒以内負け 1- 0- 0- 6/ 714%14%3417

4歳×前走G2以上1着

4歳で前走激走馬は状態面など不安あり

 

4歳×明け4戦以内×前走重賞

4歳はある程度使っている方が先を見据えておらず安心

 

前走昇級戦

前走昇級戦組の勢いは通じず

 

間隔4週以内

間隔詰めてはあまり結果に繋がらない

 

前走6人気以下×前走1着or0.2秒以内負け

前走人気薄からの激走馬はデキ落ち懸念

過去的中結果

上記データによる過去成績のサンプルを掲載致します。

サンプル:2018年

注目特選データ該当馬
  • レイデオロ:②⑤⑥
  • クロコスミア:③⑥
  • アルアイン:④⑥
  • モズカッチャン:⑤⑥
  • ディアドラ:⑤⑥
  • クリンチャー:⑥

次に【要注意消去データ】でデータを洗練します。

要注意消去データ
  • モズカッチャン:①
  • クロコスミア:⑤

という事で、残ったのが

  • レイデオロ 1人気3着
  • アルアイン 3人気2着
  • ディアドラ
  • クリンチャー 4人気1着
券種(BOX)点数配当回収率
馬連62830円472%
馬単126760円563%
3連複41260円315%
3連単2416450円685%

サンプル:2016年

注目特選データ該当馬
  • ワンアンドオンリー:①③⑤
  • サトノクラウン:②⑤⑥
  • アドマイヤデウス:③⑤
  • タッチングスピーチ:⑤⑥
  • ヤマカツエース:⑥

次に【要注意消去データ】でデータを洗練します。

要注意消去データ
  • 該当なし

という事で、残ったのが

  • ワンアンドオンリー 
  • サトノクラウン 6人気1着
  • アドマイヤデウス 4人気3着
  • タッチングスピーチ 3人気2着
  • ヤマカツエース
券種(BOX)点数配当回収率
馬連102880円288%
馬単205690円285%
3連複108020円802%
3連単6045480円758%

そのまま残った馬のBOX系で結果が出る事もあります。

更に、このデータから抽出された馬を自らの予想でアレンジすれば大幅に回収率アップが期待できます。

このデータで残った馬から予想するだけでも、結果は良くなるはずです。

ラップ分析

多くの人が嫌うラップ分析も重要なファクターの一つ。

ユーザー同士のお金の奪い合いな以上はみんなが嫌う要素こそ、突き詰めれば武器に変わります。

もちろん上部の複合データもその一つですが、さらなる回収率アップの為に掲載致します。

日付ラップタイム前5F後5F前3F後3F
201413.3-11.8-13.2-12.9-12.5-12.9-13.0-12.2-11.5-11.0-11.763.759.438.334.2
201512.8-11.4-12.6-12.3-12.1-12.2-12.4-11.7-11.4-11.0-11.661.258.136.834.0
201613.0-12.0-13.0-13.0-12.6-12.7-12.4-12.3-12.1-12.1-12.563.661.438.036.7
201713.0-11.5-11.9-11.8-12.0-12.6-12.9-12.4-12.3-11.9-11.860.261.336.436.0
201812.5-11.5-13.3-13.0-12.7-12.6-12.2-12.2-12.2-11.8-12.363.060.737.336.3

傾向分析

ラップの考え方はこちらの記事を参照↓

ラップの見方

 

前半5F-後半5Fでは過去4回が前半の方が遅く、前半3F-後半3Fでは過去5回全て前半が遅いので、これによりスローペース傾向にあるレースと言えます。

ポイント①
・スローペース傾向強い

スローペースからのラスト2F最速戦が主で瞬発力は問われる傾向mにあります。ラスト4Fの坂の下りでレースが動く事も多くある程度のロンスパ適正も必要になってきます。

前目の馬は一瞬抜け出す脚、中団以降の馬はロンスパ適正必要になりますが、スローペースが多く前目が瞬発力を発揮してくるので、後方勢のバテ差しは効きにくいレースです。

ポイント②
・スローからの瞬発力特化型を評価

・逃げ先行勢中心

スローからの瞬発力特化型は、前半の方が遅いラスト2F最速戦での上位入選が最も見分けやすいポイント。

基礎スピードタフな流れへの適正が求められる前半の方が早いラップや、中盤から11秒台を刻む淡々とした流れで凡走した馬の巻き返しに期待。

小回りコースでラスト4F内の急加速で敗れた差し勢もロンスパ適正あれば巻き返し可能なコース。

坂の下りで加速できるので、加速に乏しい馬の逆転にも注意。

枠分析

枠の有利不利は結局配置された馬の強弱に大きく影響されます。

もちろん簡易的に見分けることは出来ますが、本当に評価すべき枠、評価を落とすべき枠はもう少し細かい分析が必要になります。

ここでは実際に配置された馬の人気も加味したデータと分析をします。

自らの予想のエッセンスとしてはこちらを加えてこそでしょう。

枠番着別度数平均着平人気1人2人3人4人下
1枠0- 2- 0- 8/106.6着5.6人気1117
2枠1- 0- 1- 9/116.9着6.5人気10010
3枠1- 0- 1- 9/116.4着6.8人気2009
4枠2- 2- 1- 8/135.2着5.2人気1129
5枠0- 1- 1-12/146.6着5.9人気1319
6枠3- 0- 1-13/177.2着7.5人気10313
7枠0- 3- 1-15/196.8着6.7人気22015
8枠3- 2- 4-11/205.5着6.3人気13313

傾向分析

大きな差はないものの、これまでのデータからもわかる通り人気馬が明らかに優勢なレース。

つまり、能力がそのまま反映されやすいレースとも言えます。

そう考えれば内で詰まったりするリスクもある内枠よりも、自らの競馬に徹する事ができる8枠が結果が出ていると考えられます。

よって、あまり大きく意識する程の要素ではないというのが結論です。

まとめ

ポイント
  • 人気馬圧倒的優位
  • スローペース傾向強い

本重賞に関する記事はこちら↓

今週の予想

今週の他重賞データ

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