【シンザン記念】過去10年データ分析

シンザン記念に関する過去データです。

データは競馬の基本で初心者~上級者までが利用するツール。

本ページでは、基本データと応用データを掲載しています!

基本データは有料ツールを使用すれば誰でも1発でたどり着けるデータですが、応用データはそれらを複合して導き出されたデータなので結果に直結する本サイトオリジナルのデータになります。

  • 枠は内外どこがいい?
  • 波乱傾向にある?人気で決まりやすい?
  • どんな馬がいいの?

などの、細かいデータを掲載!!

過去10年データ(基本)

コース

京都競馬場コースデータ

人気

人気着別度数勝率複勝率単回値複回値
1番人気3- 0- 1- 6/ 1030.0%40.0%8055
2番人気3- 2- 0- 5/ 1030.0%50.0%12390
3番人気0- 1- 2- 7/ 100.0%30.0%080
4番人気1- 1- 1- 7/ 1010.0%30.0%7280
5番人気0- 0- 1- 9/ 100.0%10.0%021
6番人気0- 0- 1- 9/ 100.0%10.0%051
7番人気1- 1- 0- 8/ 1010.0%20.0%22387
8番人気2- 0- 0- 8/ 1020.0%20.0%49996
9番人気0- 4- 0- 6/ 100.0%40.0%0201
10番人気0- 0- 2- 8/ 100.0%20.0%0128
11番人気0- 0- 2- 8/ 100.0%20.0%0206
12番人気0- 1- 0- 8/ 90.0%11.1%0122
13番人気0- 0- 0- 8/ 80.0%0.0%00
14番人気0- 0- 0- 7/ 70.0%0.0%00
15番人気0- 0- 0- 6/ 60.0%0.0%00
16番人気0- 0- 0- 4/ 40.0%0.0%00
17番人気0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%00
18番人気0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%00

注目ポイント

上位人気の勝率・複勝率は流石に高い数値。しかし、このレースで注目すべきは人気薄の回収率。

7番人気~12番人気まで単勝回収率または、複勝回収率が100%を超えている。

7,8番人気は単勝回収率。9,10,11,12番人気は複勝回収率をわかりやすく分かれており人気薄の3着内好走に期待してこそのレース。

騎手

騎手着別度数勝率複勝率単回値複回値
浜中俊4- 0- 2- 3/ 944.4%66.7%554231
池添謙一1- 2- 0- 3/ 616.7%50.0%120180
武豊1- 1- 0- 6/ 812.5%25.0%6261
ルメール1- 0- 0- 3/ 425.0%25.0%10050
戸崎圭太1- 0- 0- 1/ 250.0%50.0%14575

枠順

枠番着別度数勝率複勝率単回値複回値
1枠2- 2- 1- 9/1414.3%35.7%48103
2枠1- 1- 2-12/166.3%25.0%45101
3枠2- 1- 2-12/1711.8%29.4%149120
4枠2- 2- 1-13/1811.1%27.8%146134
5枠1- 0- 0-18/195.3%5.3%14425
6枠0- 2- 1-17/200.0%15.0%071
7枠1- 0- 1-19/214.8%9.5%2368
8枠1- 2- 2-16/214.8%23.8%756

注目ポイント

勝率・複勝率は1枠が頭一つ抜けた数値。しかし、単勝回収率は100%を大きく割っており、1枠という事で過剰に人気していることがわかり、1枠は有利を認めつつもそれ故に勝ち切りまでを求めてしまうと微妙。

5枠も単勝回収率こそ高いが、2017年キョウヘイの1着のみで引き上げられたもので有利な枠とは言い辛い。

8枠は3頭配置により回収率計算では不利な中での数値なので見た目ほど悪くはない。

3,4枠が多少高い数値ではあるものの、枠による差が大きくあるとは言えない内容と言えます。


過去10年データ(応用)

データ使用法
【注目特選データ】に当てはまる馬を抽出後に、【要注意消去データ】に該当する馬を探してください。

データは今の時代誰でも簡単に手に入ります。

もちろんそれは初心者でも変わりませんし、初心者や馬券力の低い人ほど、わかりやすいデータに頼りがちになるので、近年は単純なデータだけでは旨味がほとんどありません。

では、どうすればいいのか?

複合的なデータを使用するのです。

Googleで検索する時も【○○ △△】という様に、複合ワードで検索する事でより正確な欲しい情報にたどり着けますよね?

これは競馬も同様です。

データを複合的に考える事で周りとは違う。つまり勝てる予想法に昇華するのです。

注目特選データ

回収率100%超え&高好走率データリスト

条件着別度数勝率複勝率単回収複回収
①馬体重500kg~ 3- 5- 0-14/2213%36%133152
②馬体重増×牡馬×1~3人気 3- 2- 2- 3/1030%70%118138
③乗り替わり×牝馬×1~3人気 2- 1- 0- 0/ 366%100%230183
④間隔2週×牡馬×関西馬 3- 2- 3-21/2910%27%248149
⑤前走0.1~0.5秒負け×2人気以下 2- 4- 3-19/287%32%115155
⑥前走阪神1600m外×6人気以下 3- 3- 3-20/2910%31%248164

馬体重500kg~

シンプルに馬格がしっかりした馬は好成績

 

馬体重増×牡馬×1~3人気

人気馬は順調に馬体重を増やしてきた馬は好成績

 

乗り替わり×牝馬×1~3人気

上位人気で乗り替わり参戦はサンプル少ないもののパーフェクト

 

間隔2週×牡馬×関西馬

間隔詰めてきた関西牡馬は対象馬多いものの高回収率

 

前走0.1~0.5秒負け×2人気以下

前走大きく負けていない2番人気以下の馬は中穴対象に

 

前走阪神1600m外×6人気以下

前走阪神1600m外の人気薄馬は高い回収率

要注意消去データ

好走率大幅に下がるデータリスト

条件着別度数勝率複勝率単回収複回収
①距離延長×牝馬 0- 0- 0- 4/ 40%0%00
②前走4角1番手×2人気以下 0- 0- 0-16/160%0%00
③前走東開催×牡馬×4人気以下 1- 0- 0-24/254%4%2811
④関東騎手×牡馬 0  0- 0-11/110%0%00
⑤前走4角5番手以下×10人気以下 0- 0- 2-30/320%6%040

距離延長×牝馬

距離延長の牝馬は全く奮わず

 

前走4角1番手×2人気以下

前走逃げて結果を残したのは1番人気のミッキーアイルのみ

 

前走東開催×牡馬×4人気以下

前走東開催の出走馬の人気薄は挽回厳しい

 

関東騎手×牡馬

関東騎手の乗る牡馬は全く好走できていない

 

前走4角5番手以下×10人気以下

前走中団以下からの人気薄は逆転難しい

過去的中結果

上記データによる過去成績のサンプルを掲載致します。

サンプル:2017年

注目特選データ該当馬
  • タイセイスターリー:①
  • アルアイン:①④
  • キョウヘイ:④⑤⑤
  • ブラックランナー:⑤
  • ペルシアンナイト:②
  • トラスト:②
  • マイスタイル:④
  • テイエムアニマンテ:⑤
  • ミルトプリンス:⑥

次に【要注意消去データ】でデータを洗練します。

要注意消去データ
  • ミルトプリンス:②
  • トラスト:④
  • テイエムアニマンテ:⑤

という事で、残ったのが

  • タイセイスターリー 4人気2着
  • アルアイン
  • キョウヘイ 8人気1着
  • ブラックランナー
  • ペルシアンナイト 1人気3着
  • マイスタイル
券種(BOX)点数配当回収率
馬連1518950円1263%
馬単3048680円1623%
3連複209940円497%
3連単120151880円1266%

そのまま残った馬のBOX系で結果が出る事もあります。

更に、このデータから抽出された馬を自らの予想でアレンジすれば大幅に回収率アップが期待できます。

このデータで残った馬から予想するだけでも、結果は良くなるはずです。

データを他の予想法に活かす

データ予想の魅力はここまでで、充分伝わったかと思います。

ここからはデータを他の予想法のエッセンスとして使用する方法を紹介します。

ラップ分析

多くの人が嫌うラップ分析も重要なファクターの一つ。

ユーザー同士のお金の奪い合いな以上はみんなが嫌う要素こそ、突き詰めれば武器に変わります。

もちろん上部の複合データもその一つですが、さらなる回収率アップの為に掲載致します。

日付ラップタイム前5F後5F前3F後3F
201412.2-11.5-11.8-12.4-11.8-11.3-11.0-11.859.758.335.534.1
201512.6-11.3-11.8-12.5-11.9-11.5-11.5-11.760.159.135.734.7
201612.5-10.9-11.4-11.5-11.8-12.3-11.7-12.058.159.334.836.0
201712.1-11.0-11.4-12.6-12.4-12.8-12.7-12.659.563.134.538.1
201812.2-11.1-12.4-13.3-12.8-12.1-11.7-11.561.861.435.735.3

※単純に見にくいので5年分です

傾向分析

ラップの考え方はこちらの記事を参照↓

ラップの見方

 

前半5F-後半5F、前半3F-後半3F共に3回が前半の方が遅く後半が早い流れ。データ上では当然スローペースにもハイペースにもなり得るという事になります。ではこれをどう活かせばいいのか?この場合はハイペースにも対応可能な馬を重視します。

なぜなら、スローペース得意の馬がハイペースに対応するよりも、ハイペース得意の馬がスローペースに対応する方が可能性として高いからです。理由は簡単で前半速く走れる馬が遅くするのと、前半遅い方がいい馬が速く走る事を強いられる方が負担が大きいからです。

ポイント①
・ハイペースへの対応力は評価

次に後半要素はどうなのか?ラスト4Fから11秒台突入、もしくはラスト3F加速ラップで終えているの2パターンで近5年全てが当てはまります。それに最初のポイントを踏まえると、前目からは前半基礎スピードを活かして押し切るタイプ、中団からはロンスパ戦に対応するスタミナが重要になる。

ポイント②
中団ロンスパ適正

・基礎スピードに長けた逃げ先行馬

ロンスパ適正を見抜くなら、ラスト4Fから11秒台または、ラスト3F最速レースでの好走歴が見分けやすいポイントです。

基礎スピードに長けた馬を見つけるには、前半後半で前半の方が早いハイペースで好走歴のある馬が見分けやすいです。

枠分析

枠の有利不利は結局配置された馬の強弱に大きく影響されます。

もちろん簡易的に見分けることは出来ますが、本当に評価すべき枠、評価を落とすべき枠はもう少し細かい分析が必要になります。

ここでは実際に配置された馬の人気も加味したデータと分析をします。

自らの予想のエッセンスとしてはこちらを加えてこそでしょう。

枠番着別度数平均着平人気1人2人3人4人下
1枠2- 2- 1- 9/147.2着6.4人気2228
2枠1- 1- 2-12/166.6着8.7人気01015
3枠2- 1- 2-12/177.7着7.3人気21212
4枠2- 2- 1-13/186.9着7.4人気03015
5枠1- 0- 0-18/199.2着7.9人気21214
6枠0- 2- 1-17/208.0着9.2人気20018
7枠1- 0- 1-19/218.7着7.7人気12315
8枠1- 2- 2-16/218.6着8.5人気10119

傾向分析

1枠は人気馬が多くその上での数値。それは平均6.4人気に対して、平均7.2着というのが物語っています。実は回収率優秀だった3枠も同様で人気先行の数値で、回収率は強い馬が配置されたからという可能性が出てきます。

逆に2,4,6枠の偶数枠に関しては平均着順が人気を大きく上回っており、能力以上の着順についている可能性が示唆されています。8枠も人気着順がほぼ同数値で回収率の低さはあったものの、本来持っている能力を出す分には、それ程問題になる枠ではない数値と言えるでしょう。

まとめ

ポイント
  • 枠の大きな有利不利なし
  • 馬格が大きい馬は好走傾向

本重賞に関する記事はこちら↓

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